男女別の離婚原因ランキングTop10

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探偵に聞いてみた

離婚の原因ランキングTop10、離婚理由は男女でこんなに違う!



3組に1組は離婚すると言われている現代。離婚は誰にでも起こり得ることです。

厚生労働省の調査によると、離婚する確率が一番高いのは、
同居5年未満の夫婦だとか。

お互い他人と生活することに慣れていないため、
様々なぶつかり合いから離婚に至っているのだと考えられます。

また、20年以上連れ添った夫婦が、熟年離婚するというケースも年々増えています。

結婚は、かつては「一生添い遂げる」のが当たり前でした。
離婚が増加した現代でさえ、結婚当初は離婚するなんて考えていない人がほとんどでしょう。

では、彼らは、なぜ離婚に至ってしまうのでしょうか?

好きで一緒になった二人ですから、できれば諍いをすることなく、
幸せに暮らしていきたいですよね。

今回は、離婚の原因トップ10をご紹介します。
離婚の原因を知ることで、離婚に陥らないためのヒントを探っていきましょう。

幸せな結婚生活を送りたい、という方はチェックしてみてください。

離婚の原因は男女で違う?

今回は、裁判所が行った司法統計をもとに、男女別離婚原因トップ10を
発表致します。

注目すべきは、男女で離婚原因のランキングに差異がある、ということです。
では、早速見ていきましょう。


【女性】離婚の原因トップ10

まず、女性側が離婚を申し立てたときの、
離婚の原因トップ10を見ていきましょう。

【男性】離婚の原因トップ10

次に、男性側が離婚を申し立てたときの理由についても見ていきましょう。


結局離婚の一番大きな原因は「性格の不一致」?!

男女別の離婚原因ランキング、トップ10を比較してみると、
ひとつ明らかなことがあります。

それは、男女ともに、第一位は「性格が合わない」を挙げていることです。

これらの夫婦が、結婚当初から「性格が合わない」と考えていた、
とは考えにくいですよね。

日々の生活を送っていく上で、生活スタイルの違いや、金銭感覚、性に関する感覚など、様々なズレが生じ、それらすべてをひっくるめて「性格が合わない」となるのでしょう。

男性側の離婚原因第二位、女性側の離婚原因第八位の「家族・親族と折り合いが悪い」というのは、結婚前に分かるはずもありませんから、致し方ないと思いますが、本人同士の「性格が合わない」ということは、結婚前にお互いをよく知ることで、気が付けた点かもしれません。

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結婚後に「こんな人だと思わなかった」とならないためにも、
婚姻届けにサインする前に、お互いが一緒に住むことに適しているのか、
確認しておいた方がいいでしょう。

そういった意味で結婚前に一定期間同棲しておくことは、
離婚を未然に防ぐためには役立つかもしれません。


けれど、人の性格・ライフスタイルは時とともに変わっていくものでもあります。
結婚当初は「性格が合う」と思っていたとしても、結婚後時が経つにしたがって
「性格が合わない」と感じるリスクはどの夫婦でもゼロとは言えないでしょう。

違った環境で育った二人なので、「性格が合わない」のはある意味当たり前のことだとも言えます。「性格が合わない」まま、お互い不満をつのらせて、結婚生活を破たんさせないために、「合わない」と思うことがあっても、お互い譲り合ったり、話し合ったりしながら、共に生活していける信頼関係を築いていくことが重要でしょう。

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    次に気になるのは、女性側は、離婚の原因、第二位に「暴力をふるう」があることです。男性側は第10位にランキングしています。

    また、「精神的虐待」は女性の場合離婚原因の第五位、
    男性の場合、第七位にランキングしています。

    「暴力をふるう」。「精神的虐待」。これらはDVと言われる家庭内暴力です。

    肉体的に暴力をふるうことが、女性側の離婚申立て原因の第二位にランキングしていることは驚くべき事態です。結婚前から暴力をふるわれていたとしたら、結婚することはないと考えられますから、結婚生活を送るうえで、多くの男性がDVをするようになった、と予測できます。

    内閣府が平成26年に配偶者がいる男女に調査を行ったところによると、
    年間92人の女性が夫からの暴力で命を落としておりDVは単に離婚の原因ではなく、命を奪いかねない犯罪であることがうかがえます。

    DV被害にあった場合は、男女ともに、「修復しよう」「私が彼(彼女)を変えよう」と頑張りすぎることで、最悪の事態にもなりかねません。

    ですから、「離婚は避けたい」と思っていたとしても、なんらかの暴力を振るわれている場合は、速やかに距離をとり、国や地方自治体が設置する女性センターなど専門の機関に相談するのがよいでしょう。

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    まとめ
    今回は男女別の離婚原因について概要をご紹介しました。
    ことがお分かりいただけたと思います。

    せっかく一緒になった夫婦、できればお互いに話し合いながら離婚は避けていきたいですよね。ささいな行き違いから離婚に至らないためにも、誠実に話し合える関係を築いていいっていただきたいと思います。

    ただし、肉体的・精神的暴力がふるわれるような場合には、一人で問題を解決しようとせずに、その場から逃げるか、専門の機関に相談することをおすすめします。


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