会社に盗聴器が仕掛けられる理由とその目的とは

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探偵に聞いてみた


盗聴器は会社に仕掛けられているかも!目的・場所・対処方法


盗聴器というと、ストーカーが個人的に会話を盗み聞きしようとしている、などを思い浮かべる人が多いのではないでしょうか?

会社などの公共の場所では、盗聴されているなんて思ってもみない方が多いと思います。ですが、実際には、会社内に盗聴器が仕掛けられている場合もあります。

今回は、会社に盗聴器を仕掛ける目的、仕掛けられがちな場所・盗聴器を見つけた場合の対処法について簡単にご紹介します。

企業に勤めの方、または経営者の方は、万が一に備えて、基本的な知識を付けておきましょう。

盗聴器を会社に仕掛ける目的とは?

盗聴器を会社に仕掛ける目的は大きく分けて2つ考えられます。

盗聴器を会社に仕掛ける目的 @ 社内の行動管理


一つ目は、社内に人間が仕掛けているケースです。

経営者や管理職の立場にある人間が、部下の働きぶりや、
人間関係を把握するために盗聴器を仕掛けているケースがあります。

盗聴器を会社に仕掛ける目的A企業スパイ


もうひとつの理由は、企業内の重要情報を盗みだそうと、
外部の人間が仕掛けているケースです。

盗聴器は会社のどこに仕掛けられている?

次に、会社のどこに盗聴器がしかけられがちか、について解説していきます。
盗聴器が仕掛けられている怖れのある方は、下記の場所を確認してみましょう。

盗聴器がしかけられがちな場所@社員食堂・カフェテリア


仕事の休み時間などは、つい、気持ちが緩みがちではないですか?

気の置けない同僚たちとともに、社内のゴシップに花を咲かせることもあるでしょう。「休憩中だけれど、社内だから」と、外部にもれてはいけない情報をぽろっと漏らしてしまいがちなのが、社員食堂やカフェテリアです。

それゆえ、こういった、社員がくつろぐために使用しているスペースには盗聴器がしかけられがちです。

盗聴器がしかけられがちな場所 A給湯室・休憩室


給湯室や休憩室も社員食堂などと同様に、気が緩みがちな場所です。
狭いスペースにごちゃごちゃモノが置いてあっても不自然ではないため、盗聴器を隠しやすい場所でもあります。

お茶を入れながら、ついつい噂話をしてしまうこともあると思いますが、上司や外部に漏れてはいけない話はしない方が無難でしょう。

盗聴器がしかけられがちな場所 B デスクの周り・コンセントがある場所


デスクの周りも、盗聴器が仕掛けやすい場所の一つです。

なぜなら、盗聴器を使用するためには電源が必要だからです。
覚えの無いUSBなどは、コンセントから抜いておきましょう。

最近では、盗聴器の小型化が進んでおり、USB型、ペン型、など様々なタイプの盗聴器があります。

ですが、そのすべてが電気を必要とするものであり、長時間盗聴をするには充電しておく必要があります。

そのため、盗聴器はコンセントがある場所に特に設置されやすいのです。
コンセント周りに怪しいものが無いかは、常に注意を払っておきましょう。


盗聴器が会社に仕掛けられていた場合の対処法

次に、会社で盗聴器を発見した場合の対処法についてご説明します。

盗聴器を会社で見つけた場合の対処法@ 警察に相談


盗聴器を発見した場合は、まずは警察に相談しましょう。

警察には盗聴器を除去する資格を持っている人もいるので、警察に盗聴器を除去してもらうようにしましょう。

事件性がある場合は、犯人の捜査に向けて動いてくれるでしょう。

盗聴器を会社で見つけた場合の対処法A 探偵事務所・興信所に依頼


警察に相談しても、事件性が薄いとして、調べてもらえない可能性もあります。

そういった場合には、探偵事務所や興信所に調査依頼を出しましょう。
探偵事務所・興信所は、他に盗聴器が仕掛けられていないか念入りに調査をしてくれます。

また、誰がなんの目的で盗聴器を仕掛けたのかの調査も可能です。
注意すべきなのは、どの探偵事務所・興信所に依頼するかです。

盗聴を専門としている探偵事務所・興信所もありますので、できるだけ実績がある事務所を選びましょう。

最後に


自宅だけではなく、会社も盗聴被害にあう可能性があることをご理解いただけたと思います。

盗聴被害を拡大させないためには、まずは盗聴させないこと、そして次に、盗聴されてもすぐに気が付き、除去することが重要になってきます。

盗聴させないためにも、常にデスク周りは綺麗にしておき、また盗聴器や設置されがちな場所などについて社内で情報共有を行っておきましょう。

最新の盗聴器の形や設置されやすい場所などの知識をつけておくことで、
盗聴器が設置されても、早期発見につながります。

盗聴被害にあってしまうと、社内の機密情報が漏れ、
企業が多大な損害を被る可能性があります。

また、個人情報を集めている企業からお客様の個人情報が漏れてしまったとなれば、信用を失い、最悪、企業がつぶれてしまう、という可能性もあります。

たかが盗聴だと甘く見ることなく、社内のリスク管理として盗聴に関する知識をつけておきましょう。


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