盗聴発見業者を選ぶポイントとは

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探偵に聞いてみた


盗聴発見の業者を選ぶポイント!意外に多い依頼での失敗とは?

最近では一般人でも簡単に購入できる盗聴器が増え、一般の人でも盗聴被害に遭うケースが増えています。

「盗聴をされているかもしれない?」
「ネットでは盗聴器を発見する機器なども売っているけど、使いこなせるか不安」

など、盗聴の不安があるなら、やはりそこはプロに見てもらうのが一番。
では、そんな盗聴発見業者の良し悪しはどこで判断できるのでしょうか?

今やだれでも盗聴のターゲットになる時代。
盗聴発見業者の見分け方も、一般常識として知っておきましょう。

盗聴器の発見は素人では難しい

盗聴器を簡単に入手できる時代となり、同時に「盗聴器発見器」も簡単に入手できる時代となりました。

では、これらの発見器を使えば、わざわざプロに頼る必要はないということになるのでしょうか?

残念ながらそんな簡単な話にはなりません。

ネットや電気店で買える「盗聴器発見器」を全く無能だというつもりはありませんが、素人が手にしても意味がないことは間違いありません。

わりと手軽に買える盗聴器は、微弱な電波に乗せて受信機に送信する方式が一般的

そしてわりと手軽に買える盗聴器発見器はその微弱な電波をキャッチできる機器であるのが一般的です。

とはいえ、その微弱な電波を発見するのが困難。
加えて、運よく見つけた電波が、本当に盗聴器から発信されているかどうかを確認するのも困難。

さらに運よく盗聴器の電波であることが断定できても、ではその盗聴器がどこに仕掛けられているのか見つけるのが困難と、越えなければいけないハードルはいくつも存在します。

例えるのであれば、市販されている盗聴器は、「150km/hのホールが投げられるピッチングマシーン」で、盗聴器発見器は「150km/hのボールを打っても折れないバット」という感じです。

確かに理論上バットは折れませんが、そのバット扱う人に150km/hのボールを打ち返す技術がなければ、バットを買っても意味がありません。

加えてさらにコアな専門店にいけば、そんな発見器では見つからないような盗聴器も入手できます。上の例になぞらえれば、「150km/hのスライダーを投げるピッチングマシーン」も売っているということに。

こうなると素人にどうこうできるレベルではなくなります。


危険な盗聴発見業者を広告で見破る

専門の業者に依頼するとなると、まずはどの業者に依頼すべきかということになります。

そこで、そんな盗聴器発見業者の見分け方を考えていきましょう。

まずどの業界でも言えることですが、「過剰広告」には騙されないことが重要です。

盗聴発見業者における過剰広告は基本的に2パターン。
100%発見できます!」系と、「料金は10,000円均一」系です。

「100%発見できます」系は悪徳業者の可能性があります。

依頼する側は、「盗聴されているかも?」と依頼するわけですが、そんな人すべてが盗聴されていることなんてありえません。

割合は不明ですが、依頼者の中には「気のせいでした」という人が一定数含まれています。

気のせいだったということは盗聴器が発見できる可能性はゼロということ。
そんな仕事であるはずなのに、「100%発見」などということはあり得ません。

最悪なケースですと、探しているふりをして、自分たちで盗聴器を持ち込み、いかにも発見したかのように演じる業者も存在します。この手の業者はまず無視していいでしょう。

料金の広告に関しては一概に言えませんが、危険であることは間違いありません。

盗聴に関しても様々なケースが考えられ、人員や使用機器、部屋の広さによって料金が変動するのが普通です。

どんなケースでも〇〇円均一などということはまずありません。
調査自体はきっちり行っても、後で追加料金を請求されるなど、トラブルの可能性が高くなりますので、調査料金に関しては必ず事前に確認してから契約しましょう。


優良業者を見極めるポイント

優良な業者を探すにはいくつかのポイントがあります。

まずは探偵業の場合、探偵業届出番号の確認です。

盗聴を発見する専門の業者であれば、探偵として届け出ることは不要ですが、探偵業の届け出をしているということは、探偵業法に則って営業をしていますという証になります。

当然不適当な調査方法や料金請求をして探偵業法に定める規定に反するようであれば、違法行為となり摘発の対象となります。

そこまでいかなくても業務停止などの罰則を受ける可能性があるため、調査も料金も適正に行われる可能性が高くなります。探偵業届出番号は信頼できる証と考えていいでしょう。

続いてチェックしたいのは、準備している機材に関してです。



盗聴に関する知識というのは、一般人である我々には難しい専門用語が多く、理解することが難しい部分もありますが、「こんな機材があります」と大きく宣伝している業者はそれなりに信用できる業者と言えます。

仮にその機材が盗聴器の発見に不適当なものである場合、「うちは無能な業者です」と世間に知らしめるようなものですから、機材に関する広告は少なくなるはず。

あえて「これだけ揃えています」と公表しているのは、機材に自信があり、かつその機材を使いこなせるということ。

時間があるようでしたら、それらの機材について、簡単にネットで調べておきましょう

他には基本的なことですが、事務所の所在確認や電話番号が固定電話かどうかのチェックなども重要です。

盗聴器を発見してもらうということは、ある程度こちらの個人情報を明かして依頼することになります

その相手が住所不定の事務所だったり、連絡先が携帯電話しかなかったりすると、後のトラブルの原因にもなりかねません。

事務所がきちんと存在していること、携帯電話以外に固定電話の連絡先があることを確認しておきましょう。

問い合わせ・打ち合わせ時のチェックポイント


ある程度業者を絞り込んだら、問い合わせの連絡をすることになりますが、このタイミングでは業者の対応をチェックしましょう。

悪徳な業者やいい加減な業者ほど契約を急ぐ傾向にあります。

契約書にサインさえさせてしまえば、あとはどうとでもできると思っているからです。相談しているこちらの事情も聞かずに、「では今すぐ作業に向かいますなどという業者は信用できません

まずはこちらの話を聞いて、それに合わせて打ち合わせの日程を提示してくるような業者を選んでください。

打ち合わせでは、自身の状況をきっちり説明しましょう。
優良業者ほどあなたの悩みにしっかりと向き合ってくれます。

そしてその上でどのような調査方法がいいかを提示してくれるはずです。
このタイミングでぜひ確認しておきたいのが「個人情報の取り扱い」についてです。

個人情報を盗みかけれるのが盗聴。それがイヤで調査依頼をしているのに、肝心な個人情報を疎かにするような業者は信用できません

きっちりと管理してくれる業者を選びましょう。


盗聴されているかも?と思ったら
盗聴器の発見を生業とする業者は年々増えていますが、開業自体のハードルが低く、それこそ誰でも始められる業種となっています。

つまりそれだけ悪徳業者の入り込む余地があるということ。盗聴発見業者を選ぶ場合はできるだけ慎重に選んでください。

最悪な業者だと、盗聴器を発見するフリをして盗聴器を仕掛けていく業者も存在するようです。このような犯罪集団には決して騙されないように。

さらにこれも基本ですが、盗聴器の発見の依頼をするときは自宅から電話しないように。

その自宅が盗聴されている場合、仕掛けた犯人に聞かれている可能性があります。

自宅からある程度離れた場所から、できれば公衆電話などを利用して連絡するのがベスト

ネットなどで依頼や相談をするのであれば、インターネットカフェなどを利用するようにしましょう。



盗聴器発見調査の相談は、無料でご利用頂けます。

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