Twitterから浮気の証拠を発見する方法とは
Twitterから彼氏や彼女の浮気の証拠を掴む方法
「Twitter」(ツイッター)はLINE、Instagramとともに
日本でもユーザー数の多い人気SNSアプリのひとつですが、
浮気をするためのツールとしても使用されています。
Twitterが浮気のツールとして利用されている理由は、
利用している人が多く気軽にコメントできること、
複数のアカウントを持つことができ匿名性が高いことがあげられると思います。
このTwitterを利用してパートナーの動向を監視することで浮気を見つけることができるかもしれません。
Twitter(ツイッター)とは?
Twitterはアメリカから生まれたSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)です。
「ツイート」と呼ばれる280文字以内のメッセージ、画像、動画、URLを投稿し、そのツイートに対して返信もできます。
他人に内容を見られたくない場合は、
ダイレクトメッセージを利用することで相手にだけ内容を伝えることもできます。
ツイッター用語
「ツイート」 :280文字以内のメッセージ、画像、動画を投稿することで「つぶやき」とも呼ばれる。
「フォロー」 :ユーザーをフォローするとそのユーザーが発信したツイートが届く。
「フォロワー」:フォローしてくれているユーザーを指すときの呼び名。
「リプライ」 :ツイートに返信をすること。
「リツイート」:他のユーザーのツイートを引用して自分のアカウントから発信することで「拡散」とも呼ばれる。
Twitterで浮気の証拠を掴む方法
1.パートナーのツイッターアカウントを探す
まず監視対象であるパートナーのツイッターアカウントを見つけていきますが、
アカウント作成時に入力したメールアドレスや電話番号からアカウント検索ができます。
パートナーが用心深ければメールアドレスと電話番号から検索を拒否する設定をしている場合もあり、
またフリーメールを使用している場合もあるので心当たりのあるものは全て検索してみましょう。
フォロワーリストから検索も出来るので、
パートナーの友人のツイッターアカウントを知っていれば、
その中のフォロワーである友達一覧から探す方法もあります。
2.投稿している写真をチェックする
ツイッターは写真や動画をアップすることができるので、浮気の手がかりが見つかるかもしれません。
浮気相手がアップした写真にパートナーが写りこんでいる場合もあるので細かくチェックしてみてください。
3.Twitterアカウント分析ツールを使う
アカウントが特定できたあとは、ツイッターを分析するツールを使って浮気相手を見つけていきます。
分析ツールを使うことで、リツイートした相手やその回数を調べることができ、
フォロワーが相関図で表示されるので浮気相手との関係性もグループからの目星を付けることができるかもしらません。
Twitter分析ツール
「twiRy」
直近400件のツイート(つぶやき)からリプライ(返信)を抜き出すツールで、これを使えばTwitter上で誰とたくさん会話をしているかがすぐに検索することができます。
ダウンロードする必要がなくパートナーのツイッターIDを入力するだけなのでとても簡単です。
「whotwi」
表示された検索ボックスにツイッターIDを入力するだけで、「よくやりとりする人物」「フォロー状況」「1日のツイート回数」「平均ツイート時間」など一瞬にして分析してくれます。
アプリをダウンロードする必要がなく自身のツイッターアカウントを入力しなくても検索が出来ます。
「Mentionmapp」
パートナーのツイッターIDを入力すればパートナーを中心としたフォロワーたちの相関図が表示されます。頻繁にやりとりしている相手をこの相関図の中から探せば、浮気相手が誰の紹介で知り合ったか?という推測もできます。
ツイッターには匿名性を高めるために、「ツイートを非公開にする」設定ができます。
もしパートナーがこの設定を非公開にしていれば、
設定した本人かフォロワーにならない限りそのツイートを見ることができません。
同じ趣味や相手の好みのタイプを装ってフォロワーになるか、
パートナーのスマホを盗み見れば確認はできますがどちらもリスクが高くなります。
ツイッターは浮気調査の1つの手段であり、
もし上手くいかない場合は無理をせず他の方法を試してみましょう。
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