盗聴器は自分で発見できる?簡単な盗聴器を発見する方法

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探偵に聞いてみた


自分で盗聴器を発見する方法!盗聴器は自分で見つけられる?


盗聴器発見調査は「盗聴器発見器」と「目視」で周囲を確認しながら盗聴器を探していきますが、盗聴器発見器を持っていない場合は「ラジオ」を代用として使っても見つけることができます。

いきなり高価な機材を購入するのに抵抗がある方は、まず目視とラジオを使用して捜索してみてはいかがでしょうか?

盗聴器を自分で探すには?


1.目視で探す

盗聴器にはコンセントに差し込むだけのコンセントタップ型など、設置がとても簡単なものもあります。

まずベッドや食器棚の裏側など、隠れた部分に見たことのないコンセントタップがささっていないか目視確認することで盗聴器を探すことができます。

テレビなどの大型家電製品を配送してもらったときは設置サービスがありますが、この際タップ型の盗聴器であれば数秒あれば仕掛けることができます。

目視確認はコンセント部分に注意して、見覚えのない延長コードやタップがないかを探していきます。

2.ラジオで探す

盗聴器はVHF帯やUHF帯の周波数を使用したものが主流ですが、中にはFM帯の周波数を使用していてこの際、市販のラジオを使って盗聴器を探すことができます。

FMラジオの周波数をゆっくりと変えながら周囲を捜索をすると、どこかの周波数で部屋の中の音が聞こえてくるはずです。

このとき部屋の中と外の音を区別をするためにテレビや音楽を鳴らしておきラジオから聞こえる音の大きさを頼りに設置されている場所を特定します。

3.盗聴器発見器で探す

目視とラジオで見つけることができなかった場合は、次は盗聴器発見器を使用します。

ネットショッピングではたくさんの盗聴器発見器が販売されていますが、数千円の安価なものはあまりおすすめできません。

使い方はラジオと同じで、部屋の中の音を区別する為にテレビや音楽を鳴らしながら部屋の捜索を行ないます。

1万円以上する盗聴器発見器であれば誤作動もなく通常のアナログ式の盗聴器であれば見つけることができるでしょう。

市販の盗聴器発見器はアナログ盗聴器の特定の周波数にしか対応していないので、全ての盗聴器を見つけることができるわけではないという点に注意しなければいけません。

盗聴器発見器を、プロは何を基準にして選ぶ?

盗聴器発見器は自分で購入することもできますが、レンタルで借りることもできます。

盗聴器発見器など、トランシーバーや無線機を販売しているお店でレンタルを行っていることがあります。

また、盗聴器発見業者の中にも、業者が使う機材を格安でレンタルしてくれるところもあり、それらのレンタルを利用すれば、業者に匹敵する高性能な盗聴器発見器を使うことができます。

レンタル盗聴器発見器、意外に知られていないメリット・デメリット

4.探偵に依頼する

もし盗聴器発見器を使用しても盗聴器を見つけることができなかった場合は探偵に依頼しましょう。

プロ探偵はテレビでよく見かけるハンディ器のほかに、大型の固定器と呼ばれる専用機材を使用します。

使う盗聴器発見器も数種類の受信機を使い分け、デジタル盗聴器やステルス盗聴器のような特殊な盗聴器も見落とすことはないでしょう。

盗聴器発見調査では高性能の機材を使いこなす知識や技術のほかに盗聴器を捜索する経験も必要です。

仕掛けられている盗聴器は1つとは限らないので、少しの不安も残したくなければプロへの依頼することをおすすめします。

盗聴器を見つけたらどうする?


盗聴発見調査で実際に盗聴器を見つけたら、盗聴器を撤去しましょう。
盗聴器は、取り外しが簡単な物なら、自分で撤去することが可能です

例えば、
  • ・壁のコンセント差込口に刺さっているコンセントタップの盗聴器
  • ・ぬいぐるみの中やボールペンなどの小物に偽装された盗聴器
など

これらは自分で撤去できる盗聴器です。
一方で、自分では撤去できない盗聴器もあります

例えば、
  • ・壁のコンセント内部のスイッチボックスに仕掛けられた盗聴器
  • ・自宅に備えた電話回線、またはインターネット回線に仕掛けられた盗聴器
など

これらの場所に仕掛けられた盗聴器を撤去しようとすると、「電気工事士」や「電気通信設備工事士」などの資格を持つ者でないと、盗聴器の撤去ができません。

盗聴器の撤去に必要な資格については、下記のページで詳しくご紹介しています。
盗聴器を発見後、撤去する為に必要な資格とは

自分で盗聴器を見つけることができたとしても、撤去できない場所に盗聴器が仕掛けれていたら、近所の電気工務店に頼んで盗聴器を撤去してもらうか。

盗聴器の撤去もできる盗聴器発見業者に依頼をして、盗聴器の撤去を行ってください。


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