Facebookで人探しの方法を紹介!
Facebookで人探し!Facebookを使った人探しの方法を画像解説
国内で2,800万人以上が利用しているSNSアプリである「Facebook」は、日々のコミュニケーションや情報収集にとても役立ちますが、Facebookの特徴は実名登録を推奨しているという点です。
実名登録だからこそ友達検索機能を使うことによって昔お世話になった恩師や先生、初恋の人など行方を知りたい人の人探しに活用出来ます。
検索の仕方は簡単で、FacebookのIDを作ったあとは「友達を検索」とうい機能を使います。
- 「名前」
- 「出身地」
- 「居住地」
- 「高校」
- 「大学」
- 「雇用者」
- 「大学院」
情報が多ければ多いほど表示される件数はしぼられるので見つけやすくなるでしょう。
Facebookに登録できる基本情報
1.職歴と学歴
相手の高校、大学、職歴、仕事のスキルが表示されます。学歴や職歴がわかっていれば照らし合わせて本人か確認することが出来ます。
2.住んだことがある場所
出身地、居住地、今まで住んだことのある場所が表示されます。出会った場所が表示されていたら探し人かもしれず、現在住んでいる場所もわかるので探す手がかりになります。
3.連絡先と基本データー
誕生日、性別、血液型がわかります。探し人と相手の誕生日と血液型が同じなら本人の可能性も高くなります。
電話番号と住所も入力できますがプライバシーの問題から非公開にしている人が多いのでしょう。
4.家族と交際ステータス
交際ステータスでは「独身、交際中、既婚、別居、離婚」や家族構成も表示されます。探し人の現在の家族構成を知ることが出来できます。
初恋の人が独身であればもしかしたら恋愛に発展するかもしれません。
5.詳細情報
自己紹介文とニックネームや好きな言葉が表示されています。ニックネームや紹介文に何か聞き覚えのある言葉が隠されているかもしれません。
6.ライフイベント
卒業や転職した日、結婚や交際の記念日、旅行に行ったときなどその人に起こった様々なイベントが表示されます。もし昔共有した特別な思い出があればこのイベントランに表示されているかもしれません。
Facebookを利用して連絡を取ってみる
友達検索をしてもし自分の探している人が見つかった場合、Facebookを通してメッセージを送信することが出来ます。
気をつけて頂きたいのは突然のメッセージで相手は驚きや戸惑いがあるでしょうし、もしかしたら別人かもしれません。
あなたのメッセージを不審に思い相手がもしFacebookに通報した場合、何らかのペナルティが下されることもあるので十分ご注意下さい。
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